腰痛の原因とは?

腰痛の原因というのは、病院や治療院に行って筋肉や体のバランスが原因だと良く言われませんか?

 

実は腰痛学会や日本整形外科学会では

「腰痛の85%は原因が不明で心理社会的な要因によるものである」と

制定されています。

 

 

心理社会的な要因というのは、いわゆるストレスのことを言います。

 

残りの15%は感染症や悪性腫瘍、骨折などの原因がはっきりしているものです。

 

ですので、業務上疾病で最も多いとされる腰痛の原因はストレスによるものといっても過言ではありません。

免疫を付けるためには空腹状態をいかに作れるか

 

良く言われるのが食事は3食きちんと取らないといけない、と耳にします。

間違ってはいませんが、それが逆に免疫力を低下させてしまうことにつながります。

 

どういうことかというと

免疫細胞である白血球は満腹状態だと力を発揮しません。

満腹状態で血糖値が上がった状態になると

 

白血球が異物を取り込めなくなってしまいます。

 

動物は体が病気の時は、何も食べようとしません。

その理由は体の自然治癒力を高めているからだといいます。

 

 

空腹こそが自然治癒力を発揮し、体の免疫を高めるために最善の方法なのです。

体の免疫について

免疫とは外敵から体を守るシステムのことを言います。

皮膚や粘膜で異物の混入を防いだり、侵入された場合は白血球がその異物を撃退します。

 

その異物から体を守るものは、皮膚や粘液です。

皮膚は異物の混入を物理的に防ぎ、唾液や涙などの粘液は殺菌作用で異物を退治します。

 

これらの防御システムらが突破されてしまうと白血球は病原体を調べて駆除します。

 

そしてこの白血球で異物を食い止められないと体は病気を発症します。

ですので、この白血球は体の中でも特に重要なシステムといえます。

 

 

 

白血球は大きく分けて単球、リンパ球、顆粒球に分かれます。

 

単球は別名「貪食細胞」といい、異物を食べてその情報を記憶し、他の細胞に伝える役割を担っています。

 

リンパ球は異物の性質を分析し、活動をする細胞です。

一度かかった病気にかかりにくくなるのはリンパ球のおかげです。

 

顆粒球は殺菌作用のある細胞です。

細かく分けると好中球、好酸球、好塩基球があります。

好中球はマクロファージと共に細菌やカビなどを食べますが、食べた後は死んでしまい、死骸が膿となって残ります。

 

 

 

 

それって本当?~間違ったストレッチ~

お疲れ様です。

祐輔です。

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ストレッチって普段行いますか?

 

 

 

 

ストレッチの目的として

・体の疲れをとる

・睡眠の質を上げる

・血行を良くする

 

などの

 

方法でやられているかと思います

 

 

 

 

こういった目的で

 

 

ストレッチを

 

 

行うのは

 

 

間違っていませんが

 

 

 

 

やり方が間違っていることが非常に

 

 

 

多いです

 

 

 

 

よくありがちなのが

 

・時間をかけてやりすぎてしまう

・痛くなるまでやってしまう

・目覚めてすぐにストレッチをする

・運動後にストレッチをする

 

 

これらを

 

 

 

やるのは悪くないのですが

 

 

 

かえって

 

 

体を悪くしてしまいます

 

 

 

 

 

あなたがどんな目的を

 

 

 

持っていようが

 

 

 

逆に解消しようとしている

 

 

 

症状を悪化させてしまいます

 

 

 

 

ですので

 

 

ストレッチで一番大切なのは

 

 

 

 

あー気持ちいいなー

 

 

 

程度で

 

 

 

止めることです

 

 

 

 

筋肉の構造上

 

 

 

無理に伸ばそうとせずに

 

 

一番気持ちいいところで

 

 

 

止めておくと

 

 

 

 

一番の効果が期待できます

 

 

 

 

 

ストレッチをやりすぎている

 

 

 

 

あなた

 

 

 

 

是非やり方を

 

 

見直してみてください!!

 

 

 

 

 

 

では今日はこれにて!

 

その腰痛、胃と腸をいじるだけで消えます

こんにちは!祐輔です!

 

 

 

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腰痛で悩んでいませんか?

 

 

このように聞くと大概の人が当てはまってしまうので

 

 

 

 

腰痛があり

 

 

その痛みが背中まで及んでいませんか?

 

 

 

 

 

背中って腰の筋肉とつながっていますし

 

 

 

実は背中と腰って

 

 

食べ過ぎによる

 

 

 

内臓疲労

 

 

が関係するんです

 

 

 

 

特に胃や腸の消化器系が

・夜ご飯を食べる量が多い

・ご飯を食べる時間が遅い

・食べてすぐに寝てしまう

 

などの

 

 

内臓への負担が大きくなってしまうと

 

 

内臓が疲労してしまい

 

 

 

腰と背中の痛みを引き起こしてしまうのです

 

 

 

 

改善法は

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①おへそを中心として回すイメージ

 

②指を4本使いおへその右下をスタートとし圧をかけていく

 

③圧をかけながら時計周りに20周回す

 

 

 

これをすることによって

 

 

内臓の働きが良くなり

 

 

あなたの辛い

 

 

 

腰痛も改善します

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!